エレベーターが持つわくわく感

子供の頃、初めて行った東京で外が見えるエレベーターに乗る機会がありました。
当時、エレベーターの仕組みが不思議でたまらなかった私は、エレベーターを待つ行列の最後尾で必死になってケーブルが動く様子を観察していました。


あまりにも夢中になって見ていたからか、ガードマンの人によく見える場所を教えてもらい、しゃがみこんでしばらく見ていたことを覚えています。

実際乗った感想は、驚くほど早く一気に最上階まで上がって行ったので、実はあまり覚えていません。

地元にはあまり高い建物がなかったので、エレベーターに乗る機会自体少なかったのです。

しかし、下りのエレベーターのことは、今でもよく覚えています。今話題のエレベーターってとにかくお勧めなんです。


乗り込んで下を覗き込んでいたら、あっというまに地面が近づいてきて、落ちると恐怖を感じたくらいです。今でも外が見えるエレベーターに乗るとき、特に下りは怖いのでなるだけ中央に立つようにしています。



最近では、地元でも高層ビルが立ち並ぶようになりました。

さすがに外が見えるエレベーターに興奮して並ぶなんてことはありませんが、それでも夜に乗るときは、夜景が綺麗に見えるので少しわくわくしてしまいます。


エレベーターのすごいところは、単純な移動手段ではなく、こういった「わくわく感」を与えてくれるところだと思います。乗り降りする場所は同じ扉なのに、再び扉が開くと最初と違う場所になっています。

当たり前のことなのですが、今でも少し不思議な感覚になるときがあります。
昔見た映画で、エレベーターのケーブルを伝って外に脱出したりそこで格闘したりするシーンを見たことがあります。



他の移動手段や装置では、こういったアクションはあまり考えられません。

実際にやるとなるとかなり危険な行為ですが、映画の世界では俳優さんがとても格好良く見えます。
普段は見えていないケーブルや建物の上下にある装置では、一体どんなドラマが繰り広げられているのか、想像して乗ってみると、自分がスターになった気持ちになります。



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